歴史

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2005年、代表理事の長谷川憲司が有限会社カパオロノを起業。英語で教えるサッカースクールを日本で初めて立ち上げる。同時に、サッカーのプライベートレッスン・「エクセレントフィート」を立ち上げる。

 

2008年、足を速くするトレーニングスクール、キャスクスピードトレーニングスクールを埼玉県越谷市にて立ち上げる。

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2009年、サッカークラブチーム・「エクセレントフィートFC」を立ち上げる。Jリーグクラブ下部組織チームに選手輩出を開始する。

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2011年、エクセレントフィートFC１期生が埼玉県ベスト８に入る。

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2013年、特定非営利活動法人スポーツエクスパンドを設立し、有限会社カパオロノの全ての事業を承継する。

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2015年、エクセレントフィートFCが埼玉県３位になる。

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2016年、埼玉国際ジュニアサッカー大会の後継大会として、さいたまシティジュニアカップ2016をさいたま市サッカー協会第４種委員会からの委託で大会運営を手がける。

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2021年、フランチャイズ事業を開始。キャスクスピードトレーニングスクールを全国展開を始める。

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2023年11月、エクセレントフィートFCが埼玉県を制し、全日本U-12サッカー選手権大会出場を決める。

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2023年12月、全国大会ベスト８に敗退。

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​現在に至る